吹田市のＮ先生　本日は遠いところお越しくださりありがとうございました。
お打ち合わせさせて頂きましたホームページは一生懸命考えて立案いたしますので、長丁場ですが宜しくお願いいたします。

更新は簡単便利なおてがる更新エンカくんＶ２を導入させて頂きます。導入後のサポートもお任せください。

完成が楽しみですね。

おてがる更新エンカくんと言う便利な更新ツールがあるにもかかわらず、まだ旧態のままのホームページで、なにやら恥ずかしい限りです。
ホームページの更新を企画中です。
ホームページをどうするかを社員全員で企画し、おてがる更新エンカくんを使ってリニューアルを行う予定です。
乞うご期待です。

久しぶりのオリジナル商品が発売です。

簡単に導入でき、低価格なCMSを開発いたしました。
今あるホームページに導入できる手軽なCMSが「おてがる更新エンカくん　ぷらす！」です。
このCMSはまったく新しい発想で開発しました。ホームページを持っているけど更新が中々できない向けです。まるで弊社のためにあるようなソフトですね。
今あるホームページにつけるだけの簡単CMS買ってください

おてがる更新エンカくんシリーズ
http://www.enkakun.com/

今日は、弊社がシステム構築した後の保守に関しての話

システムを構築するのは、簡単なことです。しかし、そのシステムを運用するのは非常に大変なことなのです。
多くの経営者にとって、一時金（構築費）は必要と思い社内のIT化を勧めておられますが、こと運用に関してのコストは度外視されるケースが多いようです。
実は、ITと言うのは、日々の運用が非常に重要なのです。構築時は机上の空論（実際に社内業務にあうかは、分からない状態）を基にシステムを設計してゆきます。出来上がったシステムは運用フェーズへと渡され、その後運用により、システムの不具合修正や障害を克服し業務に少しずつ馴染ませてゆきます。
この「業務に少しずつ馴染ませる作業」これが重要でこの作業なしに社内にあったIT化はできません。
しかし、この馴染ませる作業は構築費とは別の費用（貸し担保機関を省く）で、この作業を運用・保守費と呼ばれています。システムは構築してからでなければ、その仕上がりと社内への適合性は評価できません。構築間もないシステムの大半は社内に適合していない場合が多いようで、徐々に社内に馴染みますが、多かれ少なかれ「変更」が生じます。
「変更」が多い場合、経営者は度々の費用発生に理解を示さず、「変更」少ない場合、システムを使い切れていないケースが多いようです。
これらの作業の大小関係なく、一定金額でこれら作業を契約するのが運用・保守契約、俗に言う保守契約です。しかしこの保守契約、経営者の中では余分な費用と見られてしまうことが多く、聞くところによるとシステムを構築した約30%位の企業は保守契約を結んでいません。
約30%の企業は机上の空論のままのシステムで運用するか、スポットでシステム改修しているようですが、大半は業務を合わせるいびつな関係を強いられているようです。

では、根本として、保守とは何をしてくれるのでしょうか。大まかに保守は、ハード保守、ソフト保守、運用保守に分かれます。

次回は、保守の内容付いて記述したいと思います。

私事ですが、オーバーホールに出していた時計が帰ってきました。
通常オーバーホールと言うのは、中身のメカをばらして、消耗品を換えてオイルを指してなどという事が思い浮かぶのですが、今回のオーバーホールはびっくりでした。
ほとんど新品！辛うじて使い傷が見えるかな？程度で、とにかく色が違う。こんなに綺麗になるか？もしかして、別物？？とも思えるくらい磨きこまれています。
クロノグラフだからかもしれませんが、確かにオーバーホールで、8万円オーバーは痛い出費かもしれません。しかし、時計本来の値段が値段だけに、とっても満足です。

9年間愛用してきたロレックスですが、さらに愛着が沸きました。さすがに高級腕時計のブランドで常にトップの位置にいるだけの事はあります。お客様満足度もかなりのものでしょう。
えっ！肝心の時計の性能は？　あまり分かりません。まぁオーバーホールしたからといって他の時計より早く動くって事はないでしょうね。